日記
カテゴライズすることの暴力性は、たとえ良かれと思ってプラスのニュアンスで用いられることばであっても、変わりません。 1997年以降に生まれた世代を、「Z世代」と呼ぶ。とくにビジネスシーンで聞くことが増えてきた。 かくいう私も1998年生まれなので、ピ…
肌寒ぅございまさ〜ねェ〜〜〜!!(cv.ハリウッドザコシショウ)
書を捨てよ、町へ出よう。
雨が激しい。
閏年を計算に入れるほど几帳面ではないし、それを指摘するのは野暮ってもんですよ。
ダサいのが嫌だった。
あけことよろ 明けました。 今年もよろしくお願いいたします。 私は、「あけましておめでとうございます」と言わないようにしています。
2020年も、残すところあと1ヶ月。「寒いな、冬かよ?」とか言ってたら冬になっていました。
自分の感情をしっかりと見つめていると、恐ろしくなって、数分もしないうちに私は目をそらしてしまいます。 例えば、「自分は人を好きになったことがあるのか」と問うてみると、「はい」と言える。断言できます。 一方、「自分から人を好きになったことがあ…
「深夜ラジオ=倫理観のない過激な発言=面白い」で誰も得をしないことに、気づいて欲しいです。もう一度だけ、「ラジオの」魅力について考えてみませんか。
もしもボックスって「もしもし」とかかっているんですね 『君が君で君だ』 皮肉な愛の物語 「美しい」とされる愛を、「醜い」ものとして魅せる 彼女を媒介とした関係構築 「恋は盲目」ではなく、そもそも人は盲目同然 もしもボックスって「もしもし」とかか…
自分が何者なのか、胸を張って言えますか?なんて、朝井リョウみたいなことを言ってしまいました。学部の先輩ですけれども。
ストレス解消に、皆さんは何をしますかね。私は目分量で料理します。ガパオライスと、しいたけの肉詰め。
記憶の濃さと美しさは反比例しますね。ディベート同好会で冴えない青春を送っていた僕の、昔話です。
コロナウイルスによる外出自粛。でも、私たちを蝕むのは、本当にウイルスなのでしょうか。私の心は静かに、そしてたしかに、凪いでいます。
進学校出身の凡人が、コンプレックスについて語りました。努力不足を自ら語ることによる自己防衛の一種と言われればそれまでですが、社会人になる前に、吐き出しておきたいと思って。
数年前から、どうも七夕が苦手です。皆さんは苦手な日ってありませんか?こんなことを言っておきながら、内容は七夕と関係がない映画『新聞記者』の感想です。
何かに夢中になれない人間の、「オタク」への僻みです。
幸せとは何でしょうか。当然一人一人異なるとは思うのですが、自分の幸せと人の幸せは同じではないと肝に銘じておかなければいけませんね。
知識の偏った世間知らず、もとい私が内省するだけの雑記です。
飯田さんにはしばらくゆっくり眠ってほしいです。ゆっくり眠って、いい夢みてね。ところで、「いびきをかく」の「かく」って何ですか?
KANA-BOONで一番好きな曲は、『夏蝉の音』です。
自分の思いをさらけ出すことは、どうしてこんなにも勇気が必要なのでしょう。
憧れの先輩は先を急ぐ。 愚かな自分はただ彷徨う。
目指す夢に向けてジャンプアップすることができず、臆病な自尊心が膨れ上がる青年。
落としブタ 人生初の圧迫面接を経験した。何事も経験、とはいうものの、圧迫面接に関しては全く同意できない。こんなもの経験せずに人生終わらせたいものである。 圧迫面接は、本当に「あ、これ圧迫面接だ!」となる。進研ゼミでやったやつだ!的な。ただ、…
勝負服のスーツを着て、バッチリ就活失敗するまでがおきまりの流れですね。
くゆる煙草はもくもくと、変わる気分はころころと。
痛感という言葉を生み出した人間、言語センスが良すぎますけども。尾崎世界観も、言語センスが良すぎますけども。
就活生だって、夏が正念場かも知れませんよ。はぁ。助けてください。