壮大なタイトルをつけてしまったが、曽祖母の三回忌に参列しただけである。 曽祖母との思い出は、特にない。断言するとドライだが、ない思い出を語る方が「死を美談コンテンツとして消費する」感が強くて、不誠実に思える。 しかし僕は根っから不誠実なのだ…
ここ4日間、何があったわけでもないのに眠れない。
「好きな天気は?」と聞かれた時、「曇りかな〜」と答えるようにしている。多分、小学生の頃くらいから。「曇り」のちょうど良さが好きだ。
昨日、久しぶりにお風呂に入った。
喪中、という概念を知ったのは小学生の頃。5年生、だったろうか。
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