「鯛焼きひとつ、鯛抜きで」

クリープハイプとPublic Relationsが好きな、webライターの雑記

雑記

2年越しに、死と向き合う

壮大なタイトルをつけてしまったが、曽祖母の三回忌に参列しただけである。 曽祖母との思い出は、特にない。断言するとドライだが、ない思い出を語る方が「死を美談コンテンツとして消費する」感が強くて、不誠実に思える。 しかし僕は根っから不誠実なのだ…

眠れない夜に叩くキーボードが、楽器だったらよかったのに

ここ4日間、何があったわけでもないのに眠れない。

好きな天気の嘘

「好きな天気は?」と聞かれた時、「曇りかな〜」と答えるようにしている。多分、小学生の頃くらいから。「曇り」のちょうど良さが好きだ。

生きる「意味」を求めないでくれ

昨日、久しぶりにお風呂に入った。

「明けましておめでとうございます」が怖くなってから何年経つだろう

喪中、という概念を知ったのは小学生の頃。5年生、だったろうか。